学ぶ最短距離

おはようございます。社長の小津雅俊です。

11月に入り気温もグッと下がりましたね。いよいよ冬到来だな~と感じます。

さて、我がオヅロジには、12月より新たに3名新人が入社いたします。全員20代男性ということで、このドライバー不足・高齢化の中、ありがたいことやな~と感じています。

今回は、新人さんが増えたということで、新しい仕事を覚えていく彼らに「学ぶ最短距離」についてお話したいと思います。

学ぶというのは真似るが語源になっているそうです。

確かに、日本人全員が操っている「日本語」も親の会話を見て、聞いて、「真似る」ことで喋れるようになりました。

真似をするということにネガティブなイメージがあるかも知れませんが、全員が赤ちゃんのときからしているので、何も悪いことでは無いということですね。

アメリカのウォルマート(50兆円企業)の創業者サム・ウォルトンも「私がやってきたことの大半は、他人の模倣だ」と言っています。

イチローも他人のバッティングフォームを模倣するのが優れていたそうです。

おそらく人が思い付くこと(能力)に大差はなく、自分が初めて発見したように思うことでも、他の人や先人が、思い付いていることなんですよね。

よって、仕事を覚えるには、出来る先輩の仕方をパクるのが一番です。

なぜなら出来る先輩は、「失敗しなくて速いやり方」を実践しているからです。おそらくその出来る先輩も、そのまた上の出来る先輩のやり方を踏襲

し、更に自分なりの味付けをしているのだと思いますが。

私自身も会社員時代は、特別に能力が高いわけでは無かったのですが、幸い出来る上司や出来る同僚が近くにいたので、仕事の仕方や考え方をパクり倒しました。年数が経過すると、自分なりの考えも出てきましたが、初めのうちは、とにかく模倣しました。

酷いときは、上司に貰った定形フォームを何のアレンジもなく、そのまま使用していました。これは見方によっては、あいつの仕事は、オリジナリティがなく工夫がないという評価になるかも知れませんが、何も知らない自分のつたない文章より、上司の洗練された文章の方が良いに決まっています。そこで、「型」を覚えたように思います。

型を覚えた後は、自分なりに他の文章などを見ながらアレンジを加えたりもしましたが、何も分かっていないうちはとりあえず模倣するのが一番です。

ですので、管理者のみなさまは、新人にオリジナリティを求めるのは、やめましょう。彼・彼女らは、まだ「型」を覚えてる最中だからです。

新人のみなさまは、まずは模倣から初めましょう。それが「学ぶ最短距離」だからです。

それでは新人や転職された方、新しい仕事を覚えるみなさま、心より応援しています。体調に気をつけて、ご安全に!

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